最近、友人の家でいろいろと美味しいものをご馳走になるのですが。それで元気になってきたところで、もう少し英会話の磨き方のことも勉強しておこうと思っています。英語の勉強にはお金がかかるようですが、本当のところはどうなんでしょうかね。お金をかけたからといって、上達するものでもないし、かといって何もしなければ良いわけでもありませんよね。経済性も考えると、これなんか効果的なようですね。学生ビザやネイティブが話題になる中で、英会話の磨き方については深く調べなくてはならないことが多いですが、とにかく少しずつ深めてゆこうとおっています。焦っても良い結果は得られないことが多いものです。 |
「講師は全員ネイティブ」、「独自で開発したプログラム」などというキーワードが目に付きますが、実際、オリジナルであるから優れているということにはならないと思います。体験上、このあたりの方がおそらく成果は上がるような気がします。ところで、速聴のときもそうなのですが、英語の感覚を磨く方法というテーマは色々と考えるポイントが多いなあという印象です。勉強法というもの自体考える必要がありそうですが、最近、評判の全日・夜間・週末を選べる英会話スクールや辞書無しで読める英字新聞などの時と同じような手法が使えるかどうか検討してみたいと思いますが。仕事はどんなものでもきつい側面がありますが、英会話の磨き方のことでは研究していると色々と面白いこともあります。今では、聞き流し教材とか映像教材との関連性にまで考えが及ぶところまできていますが、結論はまだ先のようです。 |